「鎌倉焙煎珈琲フェアトレードかまくらブレンド」が「ソーシャルプロダクツ・アワード2025」で「大賞」を受賞

市民・企業・行政協働、鎌倉から世界へ

 2025.03.07

国分首都圏株式会社〔本社:東京都中央区、代表取締役社長執行役員:南博貴〕は、三本珈琲株式会社〔本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長 : 山本聡〕が製造する「鎌倉焙煎珈琲フェアトレードかまくらブレンド」の拡販を通じて、鎌倉フェアトレードタウン推進組織の鎌倉エシカルラボ〔所在:神奈川県鎌倉市、共同代表:稲葉哲治、末吉里花、平野祥子〕と、地域活性化や鎌倉市のフェアトレードタウン認定を目指す取り組みを支援しています。

このたび同商品が「ソーシャルプロダクツ・アワード2025」で最高位の「大賞」を受賞しましたので、お知らせいたします。

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受賞概要
ソーシャルプロダクツ・アワードは、一般社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進協会が主催する、持続可能な社会の実現につながる優れた「ソーシャルプロダクツ※」に光をあて、社会性と商品性の両面を評価する日本ではじめての表彰制度です。2012年に始まり、本年12回目を迎えました。 「ソーシャルプロダクツ・アワード2025」において、「鎌倉焙煎珈琲フェアトレードかまくらブレンド」は、『フェアトレード調達や緑地保全寄付など、具体的な社会課題解決に向けた取り組みが評価できる。エシカル商品でありながら、一般商品と価格面でも競争力を持ちエシカル消費のハードルを下げている点や、地域の共感を得る仕様・デザインとなっていることも特長だ。地域ぐるみの取り組みにつなげ気候変動対策や生産者の人権問題などのコアな課題提起を可能にし、他地域のモデルとなる』などの評価をいただき、最高位の「大賞」を受賞しました。このアワードの受賞は、生活者が社会や環境に配慮した商品・サービスを選択する際のひとつの指標となります。

※ソーシャルプロダクツ:企業や組織、個人が、生活者のみならず社会のことを考えて作りだす有形・無形の対象物(商品・サービス)のことで、持続可能な社会の実現に貢献するものです。

取り組み概要
日本遺産認定の鎌倉は、歴史の風情を色濃く残す、魅力溢れたエリアです。鎌倉に自社工場を構える老舗ロースターの三本珈琲株式会社が製造する「鎌倉焙煎珈琲」シリーズは、コーヒー鑑定士が厳選した生豆を丹念に焙煎した味わいが特長で、原料・パッケージは環境に配慮したサステナブルな商品です。 国分首都圏株式会社は、2021年5月より同シリーズの取り扱いを開始し、その美味しさと鎌倉の魅力を発信してまいりました。2024年8月には、シリーズ第三弾となる「鎌倉焙煎珈琲フェアトレードかまくらブレンド」の商品開発にあたり、三本珈琲株式会社、鎌倉市のフェアトレードタウン認定を目指す市民団体の鎌倉エシカルラボと共創し、地元鎌倉市民への味、パッケージデザイン投票を実施、市民に愛される地域活性化につながるエシカルなフェアトレード認証商品を目指してきました。 同商品を通じて、小売店等の流通業界、生活者の皆さまに社会や環境に配慮した商品に関心を持っていただき、鎌倉市のフェアトレードタウン認定の取り組みを支援するとともに、売上げの一部を鎌倉市の緑地保全基金へ寄付を行うことで、歴史的文化遺産と結びついて鎌倉市内に分布している緑地を後世に引き継ぎ、環境を保全することに寄与します。さらに生産者の生活と自立を支援し、地球温暖化によるコーヒー豆の栽培地が減少すると警鈴がならされている2050年問題への対策にも貢献いたします。

ソーシャルプロダクツ・アワードとは
ソーシャルプロダクツ・アワードは、ソーシャルプロダクツの普及・推進を通して、持続可能な社会を実現することを目的にした、日本で初めての、そして唯一の、ソーシャルプロダクツを表彰する制度です。優れたソーシャルプロダクツの情報を生活者に広く提供するとともに、ソーシャルプロダクツを通して持続可能な社会づくりに取り組んでいる企業、団体を応援します。

ソーシャルプロダクツとは
「エコ(環境配慮) 」や「オーガニック」、「フェアトレード」、「寄付つき」、「地域や伝統に根差したもの」など、人や地球にやさしい商品・サービスの総称で、購入者が持続可能な社会づくりに関する行動や団体とつながることができるものをいいます。